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現場の男の長めのつぶやき vol.4高度先進医療とは?(2)

  樋口 正明
ファイナンシャルプランナー
高度先進医療を
受けられる医療機関

 平成22年4月1日現在、認定されている高度先進医療は105種類あります。
 高度先進医療は、「特定承認保険医療機関」でしか受けることができません。どのような医療機関かというと、高度な技術を持つ医療スタッフと、質・量ともに十分な施設・設備であることが専門家や関係審議会で認められ、厚生労働省が承認した病院です。 多くは大学病院ですが、病院ごとに取り扱う高度先進医療の種類が承認され、取り扱う病院ごとで数えると高度先進医療の総計は871件あります。
 どこの病院でどんな種類の先進医療を受けられるか調べて知っておくことも重要です。

どのくらい自費で
負担になるの?

 高度先進医療の費用とは、技術料となる特別料金で金額は医療の種類や病院によって異なります。特別料金以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、健康保険が適用され一般の保険診療と同様に扱われます。つまり、一般保険診療と共通する部分は保険による負担軽減(特定療養費として保険給付)され、高度先進医療にかかる部分は自費負担となります。

領収書はたいせつに
医療費控除まで保管

 高度先進医療をうけると、高度先進医療にかかる特別料金、通常の治療と共通する保険適用部分の一部負担金(自己負担金)、食事についての標準負担額などを支払いますが、それぞれの金額を記載した領収書が発行されます。この領収書は、税金の医療費控除を受ける場合に必要となるので、大切に保管しましょう。 

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