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織りORI vol.13

津留織物  津留 政次

 「ハギレ」織キズ等があったりして反物(=12m)が取れなかった残り生地の事である。元々、経糸の仕込みを150mの長さで準備する為、12反きっちり取れた場合でも6mのハギレが生じる計算となり、織れば織る程ハギレは増えていく。その在庫をいかに売っていくかが問題となる。
 当工房は生産量が少なく、大々的に商品を仕立て、展示会をするという訳にはいかず、地道に販売していくしかないが、従来からの1尺(=38m)・1mカットという売り方では限界を感じている。
 そこで、2mカットのハギレに注目。1mでは不足するテーブルセンターになり、ストールとしても最も使い勝手が良い長さで、ベルトとして使用すれば、そのチラリズム感がたまらない!?
 評判は上々であるが、正直売れてない…。しかし、めげる事無く2mハギレの定着化に向け「がんばっぽー!」

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