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オリジナルは良かばい⑪

ブルースが鳴る 夕暮 算大  

ハープアンプは殆どの場合ギターアンプを使用します。私の好きなアンプはシカゴブルースの音を再現してくれる1950年代のフェンダーツードチャンプなのですが、オールドアンプなので値段も高く尚且つ過酷なライブではいつ壊れるか解らず不向きですたい。仕方なく故障の少ないトランジスターアンプのフェンダーブロンコを使用しておりました。しかし、どうしても真空管アンプが欲しくなり、ヤフーオークションを覗いていたところ偶然にもリサイクル・ギターアンプ工房「Blues Tube」を見つけました。HPを開けてみるとびっくり「チャンプをハープアンプとして使っている人にお勧め、ギターアンプとしてもチャンプを遥かに超える」と201108buru.jpg見出しが付いており、キャビネットは中古のYAMAHAJX25を使用、巨大出力トランスとチョークトランスを搭載、スピーカーはJensenP10R、もちろん全部真空管、早速連絡を取り商談成立、価格も一桁の金額で非常に良心的でしたばい。3日後には手元に届き、お気に入りのシュアーのグリーンバレットを差込み初音出し!「がば良かばい」の一言でした。真空管ならではの暖かい音色に、小型アンプの欠点である低音域の弱さも克服されており、音の深さを感じさせてくれました。ボリュームを徐々に上げていき、ハウリングギリギリのところでは、追い求めていたあの歪み音が出とりました。キャビネットは中古ですが、中身は新品ですので、まだ硬い音ですが、これからが楽しみなアンプですたい。世の中はデジタルな時代になっていますが、昔ながらのアナログも捨てたもんじゃなかばい!

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