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畜産の現場から第10話 「梅雨の過ごし方」

南筑ファーム「久留米さざなみどり」   古賀 宣彦

最近はしとしとと梅雨らしい雨もなくなり、スコールのようでバケツ をひっくり返したような…こんな比喩が似あう雨が多い気がする。農場でも突然の大雨に排水が追い付かず、余計な仕事が増えるようになった。雨が降れば靴は濡れるし、洗濯物は乾かず生臭くなるし、仕事の段取りも遅くなるし、何より何処に行くにしても気分は重たい。
 それでも、私は梅雨が好きである。多くの降水量は地下に水を貯め、地上の生き物の命を潤す。大気の汚れを一掃し、空気を浄化する。梅雨の休みの空を見てみよう!深呼吸をしてみよう。透き通った空気を感じるはず。
 我が家の庭では薄紫色の紫陽花が満開で、カタツムリは角を出してゆっくりゆっくり散歩をしているよう。「何をそんなに急いでいるんだい。雨が降る日はゆっくりしなよ」と語りかけてくる。嫌~な雨も感謝の雨。少し足を休めて梅雨を楽しもう!

今月のおすすめ料理: ムネ肉の梅肉ポン酢かけ
ムネ肉と梅は食欲促進の効果があります。食が通らない時も、さっぱり味でモリモリ食べて下さい。ムネ肉は食べ易い大きさにカットして、お酒につけて、レンジで軽く熱を通します。あとは、種をとった梅を細かく切って散らし、ポン酢をかけて出来上がり!

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