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おいしく食べて健康に!(8)梅仕事の始まり…

NPO法人 栄養ケア・ちっご

 店先に「梅」が並び始めると、そろそろ梅仕事にとりかかりましょう。
 「梅」は保存食として昔から利用されてきました。梅干・梅酒・梅ジャム・梅味噌・梅醤油などいろいろ工夫して作られています。
 まず、早取りの「小梅」が出始めますがカリカリ漬け用に。次に青梅が出回ります。これは梅酒や梅醤油づけにします。梅干用は少し熟した梅を買い求めましょう。
 今回は夏の調味料として欠かせない簡単に作れる「梅醤油」を紹介します。

<材料>
青梅 300g
醤油 500cc
(梅が醤油に浸かっているように)
ガーゼ
消毒した容器(瓶など
<作り方>
①青梅は新鮮で実が固いものを選び、洗って、なり口を竹串 で取り、1個ずつしっかりと清潔なふきんで拭く。
②消毒した容器に梅を入れ、醤油をかぶるくらい注ぎ、蓋を してそのまま涼しい所におく。梅が浮いてきたら 清潔な ガーゼを被せ、小皿をのせておく。
③1ヶ月後に汁と実に分ける
*常温で保存する
<利用方法>そうめんのつゆ・野菜の即席漬け・魚の煮つけ・和風サラダ等にどうぞ!風味とさっぱり感が良く、我が家では夏の調味料として重宝しています。しかし、秋風を感じる10月に入ると自然と身体が要求しなくなります。不思議ですね・・・
<効用>「梅」には、防腐作用や疲労回復を早める働きがあります。又、食欲増進作用もあり夏の食材には欠かせません。
*しかし、未熟果にはアミグダリンという有害物質を含むため生食は避けましょう。

今年は梅料理で暑い夏を乗り切りましょう!!
文責 古賀 慶子

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