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B-1グランプリへの道(その7)【三食同盟/愛リーグ的オヤジギャグ発想】

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B級グルメパラダイス「美級 久”留米天国」

久留米やきとり学会 会長 豆津橋 渡
e-mail  gakkai@kurume-yakitori.com
HP  www.kurume-yakitori.com

 先日、青森県庁で『つゆ・みそ・じる 三食同盟』の調印式がありました。基本的には八戸、青森、黒石が11月に久留米で開催される「第3回B 1グランプリ」に出場します、ということを県内に向けて発表する催しなのですが、それだけではおもしろくない。「黒石つゆやきそば・青森生姜味噌おでん・八戸せんべい汁が、青森県を代表して全国に戦いを挑みます」という同盟を結び、記者たちの前でその宣言をしたのです。
 前にも書きましたが、B 1グランプリを主催する「愛Bリーグ」は飲食関係の業者ではなく、全国の地元を愛する民間団体の集まりです。ですから、基本的に活動資金が乏しいため、そのPRにかける予算はたいへん厳しい状況です。では、お金をかけずにPRするにはどうするか?。それは「何ソレ?」とクスッと笑ってもらえるモノを発信し、「報道したい」「面白い」と思わせる題材を提供することです。そもそもB 1グランプリという発想も、格闘技のK 1やお笑いのM 1のパクリだし、愛Bリーグというのも「全国B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」という長ったらしい名前を、米国東部の大学の集合「Ivy League」にもじってつけた名前です。合言葉の「ビーワンダー!」は、これも「B 1だぁ」と「Be Wonder」をかけたもの。
 今や全国にその名を知られるようになった「富士宮やきそば」。この超ローカルなメニューを全国的に有名にしたのは、オヤジギャグ的発想のおかげといってもいいほど、次々とネタ提供しています。サポータの名称は「やきそばG麺」、その活動の取り組みを「ミッション麺ポッシブル」、小倉焼うどんとの対決「は天下分け麺の戦い」だし、激辛の「激香夏麺(げっこうかめん)」やヨン様も汗ダクの「冬ソバ」である。また名産のニジマスをつかった「マスバーガー」で、その店名は「鱒益分岐点(そんえきぶんきてん)」、地元の銘柄豚に「ルイビ豚」、その肉屋は「ポーク神社(ジンシャー)、そしてやきそばに合う日本酒に「だいびんじょう」という名前をつけて売り出すなどなど、ダジャレ・オヤジギャグのオンパレード。え?くだらないですって?でも、この名前と取り組みだけで新聞やテレビなどで取り上げられ、またネットでも話題になっています。宣伝費用に換算するとものすごい金額です。
 地域ブランドの生命線は「知名度」。まだまだ全然知られていません。我々「久留米やきとり学会」も活動資金は¥0なんで、オヤジギャグ的発想を駆使して、今後はダジャレを使いまくろう、と企んでいます。みなさんもアイデアがありましたら「くるめすたいる」までお寄せください。お待ちしています。
 最後に愛Bリーグの会長・渡辺英彦氏の至言をご紹介。
【自分たちがどんなに素晴らしいと思っていても、知られなければ存在しないのと同じ。】

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