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ブルースが鳴る 3 『ブルースっちゃ!なんやろか』

夕暮 算大

 私が初めてブルースば聞いたつぁ中学の時やったばい、友達から借りた「RCAブルースの古典」やったな!はっきりいって初めて聞く初期(1920年~40年)のブルースちゅうもんが解からんやったばい!でちゃ、そのLPが私のブルースの扉となるっちゃんね…というのもその中に収録されているスリーピー・ジョン・エスティスが70年代に憂歌団とツアーをしたことがフォーク少年だった私にブルースを強く印象づけたっちゃんね!ま~私のことはさて置いて、ブルースの歴史を少し話すたいね!始まりは19世紀の後半にアメリカの南部で民族音楽として開花するばい、20世紀に入りブルースの形になるっちゃんね、一定のコード進行の12小節、歌詞は同じ言葉が2回繰り返され後に新たな言葉がくるばい、歌詞の内容は自分の身近なことが多かにゃ、ブルーな気持から抜け出すために歌われたったいね、初期のブルースとしてデルタ・ブルースがあるばい、ミシシッピー川とヤズー川に挟まれた三角地帯で生まれたばい、代表するブルースマンとして、ロバート・ジョンソンやエルモア・ジェームスがおるばい、ロバートは、あまりにもギターが上手かったので「十字路で悪魔に魂を売ってギターテクを身に付けた」と言われたばい。エルモアのDust My Broomはよう歌とたな~。彼の墓標にはスライドギターの名手の証に「KING OF THE SLIDE GUITAR」ち刻まれとるばい、次回はシカゴ・ブルースば話そかにゃ!

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