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むすんで、ひらいて!! vol.78

理想の父親像

「子どもから見て、好きで、遊んでくれて、怖い人」

一般財団法人田中教育研究所

幼児心理カウンセラー  野田 鏡子

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子どもの能力の80%は家庭で育つ、学校で15%、社会で5%と言われています。

親が子どもに教えていく人生や社会に対する意識、生活技術などは子どもの年齢によってその内容は異なってきます。

教育にはいろいろな方法が用いられ、教える、考えさせる、ほめる、叱る、注意するなどさまざまなものがありますが、親子の接触で遊びながら教えていくことがほとんどでしょう。

子どもはこれによって父親・母親を好きになるものです。

人間形成の基本的な狙いの1つは、欲求が満たされない時もこれに耐え落ち着いて考え、意欲的に物事に対処できる人間に育てることだと思います。

母親は包む、守る愛。父親は悪い事をした時、叱る愛。父親は優しいだけでは子どものためになりません。「怖さ」は父親の役目かもしれません。

母親と比べ憎まれ役かもしれませんが、この怖さは父親の方が家庭での養育はうまくいくようです。

お父さんも出来る限り子どもと一緒に遊び、さまざまなことを一緒に経験されて、子どもが良い事と悪い事の判断が身に付くように心がけると、親子関係は中学、高校、大人になっても良い状態で進んでいくでしょう。

まわりの人に愛される人に育って欲しいですね。

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