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むすんで、ひらいて!! vol.70

「お母さんの気持ち」wakaba6.jpg

幼児心理カウンセラー  野田 鏡子

男性と同じように学び、働き、社会的に評価され余暇を楽しむ。そういう生活をして来て、結婚、妊娠を境に生活は一変します。

仕事をしている人は突然子どもが熱を出し保育園に迎えに行かなくてはならず、職場の方に迷惑をかけながら早退、家に帰れば家事、子どもの世話、のんびりする暇などありません。

専業主婦は一日中赤ちゃんと二人の生活で人との会話もほとんどなく、世話や家事に追われる日々。どちらも母親になるとそれまでの生活とは一変してしまいます。

(あんふぁんの会「密室育児からの解放」より)

「朝起きたとたん、あ~また今日も家事と育児の繰り返しの一日が始まるか~そう思うと空しくなった。おむつを替える、食事を作る、お皿を洗う、洗濯をする、毎日三回も四回も五回も、何も残らない、誰にも感謝されない、非生産的な肉体労働、風邪を引きっぱなしで気分がブルーだったせいか、あ~あと毎日ため息ばかり、そりゃあ外で働く方がどんなにいいだろう。働いただけの給料をもらい時間がくればそこで終わり。日曜日はゆっくり休み、何といってもしっかりやれば充実感が生れる。知らなかった!母親業がこんなに大変な仕事だなんて」

子育てをしている母親はみんな一度は思うことでしょう。

私はもう子育ては終わりました。今思うことは子どもを産み育てられたことは最高の幸せだったということです。次々に心配事、悩みはありますが、子どもの存在の有難さを感じながら育てるときっと優しい気持ちになると思います。みんな、お母さん方、頑張っています。時々こっそり自分にご褒美を!!

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