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からだの参考書口臭のおはなし~体験編~

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口臭のおはなし~体験編~

takegami.jpg竹上歯科医院
口臭カウンセラー 看護師
竹上 美紀 先生
自分の口臭は、なかなか自分では気づかないもの。そこで口臭や唾液の検査ができる口臭外来がある田主丸町の「竹上歯科医院」に検査に行ってきました!口臭カウンセラーで看護師の竹上美紀先生にアドバイスも受けてきましたよ。

●まずは唾液検査を体験。唾液の分泌量と、酸性を中性に戻す能力を検査します。
 最初に味のないガムを3分間噛み、唾液が出る度に容器の中に自分の唾液を入れていきます。その唾液で成分をチェック。ガムを噛むのは、口の中を刺激して唾液を出やすくするため。その唾液に検査用の薬品を入れ、色の変化を見ます。私の唾液は安全域の赤色に変化し、ひと安心。次に安静時の唾液も検査して比較します。ガムを噛まずひたすら唾液を容器に出し続けること3分間。ガムを噛んでいる時と違ってなかなか唾液が出らずに一苦労…。結果、安静時の分泌量は少なく、あまり良い状態ではないと診断されました。日頃から固いものを食べ良く噛み、あごを動かし、しっかり唾液を出す練習をしなければいけないと竹上先生からアドバイス。また、私の唾液は白く濁っていることが判明!よく見ると白いツブツブも浮いています!!これは、歯ブラシで舌みがきをして舌の上の粘膜がはがれているのが原因だそうです。舌に刺激を与え続けると、口臭の原因になったりガンになってしまうこともあるそうです。食事や歯磨き、日頃から気をつけておかなければいけません。

●続いて口臭測定を体験。機械で本格的に口臭を調べます。
 1分間、口を開けずにじっと我慢。1分後に注射器を30秒間くわえ口の中の空気を採取します。その空気を「オーラルクロマ」という機械に入れ、待つこと8分間。次々と検査結果が機械に接続されたパソコンの画面に出てきました。口臭の原因と言われる3種類の硫黄系のガスに対して数値が出て、私はすべて正常の範囲内でした。ほっとしました。しっかり数値で出るからとても安心します。本当に悩んでいる方は機械ではなく人がどう感じるか気になりますよね。本格治療の場合、「官能検査」と言って先生が直接口の臭いをかぐそうです。
 唾液検査や口臭検査は、自分の口の中を改めて見つめ直すきっかけになります。ぜひ一度気軽にチェックされてみてはいかがですか。
取材協力/竹上歯科医院TEL 0943・74・1181

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