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コーヒー産地を訪ねて…一枚の写真 vol.111

“2015年 ボリビア アグロ・タケシ農園”
写真と文 安達  和宏
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2015年9月に訪問したボリビアでの一コマです。
ボリビアのアグロタケシ農園は以前にも、農園主ドン・カルロスさんをご紹介しましたが…この季節になると、あの絶景を想い出すのです。農園の標高が2000m近く、そこからまたまた見上げる程の山々が私たちを見守っているかのようです。この写真から右に見渡すと標高5,850mのムルラタ山の頂きまで眺望できます。この標高で、一般的にコーヒーの実は花から6〜8ヶ月で完熟の実になると言われますが、ここは10〜11ヶ月掛けて完熟になります。朝晩の厳しい寒さも、インカから引き継ぐ大地の力で優しくコーヒーの樹を育んでくれるのです。ちなみに、アグロ・タケシとは現地の言葉で「人々を目覚めさせる」という意味があり、ムルラタ山からタケシ渓谷へと続く、インカ時代から残る古道にちなんで名付けられました。

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