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歯は健康のバロメーター vol.12

〜落合先生のお口のお話し〜

「定期診査はうけたほうがいいですか?」

おちあい小児歯科医院 院長 落合 聡

こんにちは。おちあい小児歯科医院の落合です。今回は定期診査についてお話ししましょう。こどもの口の中の状態は、新たな歯が萌出する、歯並び咬み合わせができてくる、食生活が変わる等、刻々と変化していきます。

したがって、治療が終わってもそれが口の中の状態の完成形ではなく、年齢とともに変化していく口の中が、問題なく成長しているかどうかをみる必要があります。そこでお勧めしているのが定期診査です。

定期診査は3~4カ月ごとに受けることをお勧めしています。その理由は、治療後に何らかの変化が起こる節目であること、むし歯等の早期発見がしやすくなること、フッ素塗布の適切な間隔と一致すること、等があげられます。重大な症状が生じる前に定期的に様子をみて大事に至らないようにすることは大変重要なことです。

定期診査は、むし歯や歯並び咬み合わせの状態をみる、歯磨きのチエック、フッ素塗布、また1年に1~2回、目では見えない歯と歯の間のむし歯チエックのためのレントゲン撮影等、小さなこどもでも楽に受けられる内容です。1年は春夏秋冬4つの季節、季節が変わったら受診、と考えると定期診査も忘れずに受けられます。また、ストレスの少ない定期診査を継続的に受けることで、歯科受診に慣れて嫌がらないようにもなります。

赤ちゃんが生まれて外出できるようになったら、歯が萌出したら、1歳、1歳6か月、3歳の歯科健診の時期になったら等をきっかけに、かかりつけの歯科医院を見つけて定期診査を受けてみましょう。きっと本を読んでもネットで調べても書いていないような、その子だけの情報や特徴を知ることができると思いますよ。

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