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むすんで、ひらいて!! vol.35

むすんで、ひらいて!! vol.35
「保護者からの悩み」
⑤子どもには「遊びが大切」だということですが、
家庭ではどんな遊びをしたらよいでしょうか?
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私の仕事は0歳から小学校高学年まで毎時間違う年齢の子どもと接するのですが、午前中は0歳から1~2歳、午後からは幼児、4時以降になると小学生、その間さまざまな障害を持つ子と言う様に1時間ごとに向き合う対象が違うわけです。
赤ちゃんと接する時と高学年と接する時とはそれぞれ全く違う対応をします。
きっとお母さん方もお兄ちゃんと産まれたばかりの赤ちゃんとでは対応が違うでしょう、声のトーンも言葉かけも違いますね、このようにその子の年令、発達に応じた対話が自然とでてくるものです。
大人ばかりの中で生活をしているとつい、忘れがちですが、いざ目の前に子どもがいると無意識に相手に合わせた対話になります。
不思議ですね。「遊び」はその子に応じたものでよいのです。
車に興味があれば一緒に車で遊び、ままごとが好きならばままごとを一緒に楽しみ、恐竜に興味があればとことん付き合って、子どもと共に遊びを共有し楽しむ、一緒に楽しんでくれる事で子どもはさらに興味を示し、満足し次の興味がわいて成長していきます。

親子でコミュニケィションをしながら遊ぶことは子どもにとって最高の喜びです。
「遊び」の経験が豊かな子は思考の幅が広く、賢く、さまざまな問題にも柔軟に対応できるようです。
親子で楽しめる「遊び」では昔から伝わるもので優れたものがたくさんあります。

○折り紙(手先、指先の訓練には最適です。折り紙の本を見ながら一緒に挑戦してみてはどうでしょう)
○双六(数の指導には欠かせないもので子どもは大好きです)
○かるた(美しい日本の言葉の表現が自然に身につきます)

東京都千代田区神保町に「奥のかるた」というかるた専門のお店があるのですが、ありとあらゆるかるたが揃っていて、幼児からかなり高度なものまで親子で楽しめるものがあります。

他にもトランプ、積木、将棋、パズル、レゴ等々

親が子どもと遊びを共有できるのは乳幼児期から小学生までです。思う存分子どもと共に楽しい時を過ごされると良いと思います。きっと賢く意欲的な子どもに育ちますよ。

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