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むすんで、ひらいて!! vol.14

「幼児期に育てておきたいこと」
③しつけについて
一般財団法人田中教育研究所
幼児心理カウンセラー  野田 鏡子

『自然は暴れる子どもに対して、いくら暴れても無駄だということを悟らせます。子どもは木を叩きます。自然はびくともしません。そこで、子どもは木や石を叩くのをやめます。
次に、母親が子どもの欲しいままな欲望に対して、がんとして応じません。子どもは暴れたり叫んだりします。母親はそれでもびくともしません。子どもは叫ぶのをやめます。子どもはだんだんに母親の意志に自分の意志を従わせることが出来るようになります。
忍耐の最初の芽が、服従の最初の芽がこうして育っていくのです。』
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「教育の父」ともいわれるペスタロッチ(スイス)のゲルトルート児童教育法は、現代でも教育の原点とされています。
「だめなものは だめ」と規則(教師や親への尊敬の念・国家や伝統への敬意・ものごとの善悪や勧善懲悪《良い行いを勧め、悪い行いを懲らしめる》の精神・いじめの卑怯さなど)を守る気持ちを持たせきちんと教えていけるのは親しかいないし、親の責任でもあります。
そして、その土台は乳幼児期から始まり、高校生になる頃にはほぼ出来上がっています。
一つひとつ丁寧に教えていきましょう。

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