Home > Archives > 2012-03

2012-03

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.55~春を感じる「くるめ椿ケーキ」~

201203syunn01.jpgヨーロッパで愛でられている、人気の椿「ドンケラリー」。この品種の母樹と言われているのが、久留米の椿「正義(まさよし)」ってご存知でしたか?1930年にドイツ人植物博士のシーボルトが、接木苗を持ち帰って欧州に広まったのだそうです。
 古くから椿類の色んな品種の産地として発展してきた久留米市は、世界中のつばき愛好家が参加する「国際つばき会議」の開催地になったこともあります。世界に誇れる久留米の宝物、椿を目で楽しみ、舌でも味わってみてはいかがでしょう~ 艶やかな紅色に斑が入った大輪の花を咲かせる「正義」をモチーフにした『くるめ椿ケーキ「正義」』は春限定スウィーツです。
取材協力/銀のすぷーん

 201203syunn02.jpg 201203syunn03.jpg

くるめ椿ケーキ「正義(まさよし)」

香茶店“香り不思議発見” Vol.17「薫れるは 伽羅の油か 花の露」 安原貞室門下 玉海集より

香star  稲生宗司

2012kaori.jpg 「タブ王」といわれた父の葬式で伽羅を焚いた。この伽羅は、香港華僑から譲っていただいた、歴史的貴重なものである。4万円/1gでも安いくらいの代物で、ここ15年ほど流通はない。
 葬儀への参列に、日本一の香メーカーの社長を初め、京都の文化人であり世界への香伝道師的な役割のある方数名、3百有余年の有名メーカーの社長様達数名おられるので、下手な物は出せないし、嘘っぽい事は言えない。焚く瞬間、ここが勝負である。本来は、銀葉という雲母の上に乗せ、ゆっくりと厳かに焚きすーっと部屋中に漂わせる。しかし大ホール、500名の方に香りを届ける演出は、一発勝負で、大変難しい。後日談だが、ホール受付は、遠くしかも階が違う。それでも伽羅の神秘な馨しさは、重厚に偲び渡ったと聞く。久留米で、このレベルの本物の伽羅を聞くことは…さあ出来ようか??
 お家流三条西22代目に、家康様お持ちの伽羅を焚いていただいたことがある。その家康が幕府を開いて3年目、チャンパ王国・シャロム王国に手紙を出し伽羅を求めた…。
     次号に続く
詳しくは、天年堂ブログ“くるめすたいるコーナー”にて
天年堂ホームページで店主日記を公開中

香舗 天年堂
福岡県久留米市野中町1526
JR久大線南久留米駅前・サンリブ前
TEL:0942-35-1050
http://www.tennendo.jp/

写真キャプション
伊東深水「聞香(もんこう)」東京国立近代美術館所蔵

コーヒー産地を訪ねて… 一枚の写真 vol.36

2009年
コスタリカ サンホセ 
(COE審査会/表彰式)
写真と文 安達 和宏

2012itimai.jpg 2009年に開催された、コスタリカ カップオブエクセ
レンス審査会/表彰式パーティーでのひとコマ。
 写真のアントニオさんは、いつも買付けしてるウエストバレーにあるエルバス農園の主。審査の時はブラインドの為、どれがどの農園かは分からないのですが、審査結果が発表され顔馴染みが入賞していると、自分の事の様に嬉しいものです。トーニョ(ニックネームがアントニオを短縮してトーニョと呼ばれてる)も、私を見つけて記念写真となりました。ところで、この3月の“あだち珈琲”はカップオブエクセレンス入賞豆のオンパレードです。既に販売している『ホンジュラスCOE3位 オルヴィン農園』、続いて『エルサルバドルCOE3位 ラ・レフォルマ農園』、『コスタリカCOE1位 ラ・エストレージャ農園』、『グアテマラCOE3位 エル・インフェルト農園』と一斉に販売します。特に久留米店の『ほとめき水曜日』では、COE入賞豆の試飲会もしてますので…是非、一度お試し下さい。ホワイトデーやチョットしたプレゼントにも、お薦めですよ!!
 さて、月末は買付けの旅?グアテマラとホンジュラスの産地へ赴きます…リアルタイムでFacebookにも投稿しますのでチェックして下さいね!お楽しみに!!  http://www.facebook.com/kazuhiro.adachi
あだち珈琲(株) http://www.adachicoffee.com ○福岡よかもん市場 https://www.yokamon.jp/shop/Y460/
大川店/大川市榎津325-28 ヴィラベルディ1F TEL.0944-87-6549 
久留米店/久留米市篠山町6-397-7 ブリヂストン通り  TEL.0942-27-8205

福岡県大川市、自家焙煎豆の挽き売り店=あだち珈琲オーナー。原料の豆は直接産地へ足を運び農園より買い付け。また、コーヒー品評会の国際審査員として’08ボリビア、’09コスタリカ、’10ホンジュラス、’11コロンビアCOEへ参加。

草通信Vol.22「ちくご 暮らし と モノ 展」

3月4日(日)~3月11日(日)
暮らしに根付いた手づくりのモノ。筑後にはたくさんの優れモノがいっぱい、そんな優れものを集めました。筑後の匠のいまを感じて下さい。

201203kusa.jpg 201203kusa2.jpg 201203kusa3.jpg 201203kusa4.jpg 201203kusa5.jpg
藍染絣工房  山村健 〈手織久留米絣〉
銹工芸  山下祐司 〈漆器〉
馬場勝文 〈陶磁器〉
まるは油脂化学(株)  〈石鹸〉
筒井時正玩具花火製造所 〈国産線香花火〉
ばばちほ 〈木工アクセサリー〉
翔工房 田篭みつえ 〈染め・紡ぎ・織り・紡ぎゴマ〉

■ ワークショップ ■
翔工房の「紡ぎゴマ」で糸つむぎ
コットンやウールで糸を紡ぎます
3/6(火)13:30?
10名様(要予約)¥2,000

■ 同時開催 ■
大川伝統工芸展
3/3(土)~6(火)
at 添島勲商店ショールーム

Twitter
〈kusa_tomoko〉

Fecebook
http://www.fecebook.
com/igusa.boutique.kusa〉

栄養士による子どもの食事相談~野菜好きのこどもに育てるために~

■日時:3月28日(水)10:30?12:00(受付は11時まで)
■場所:久留米市子育て交流プラザくるるん
                  (リベール5階※西鉄久留米駅そば)
■問い:NPO法人 栄養ケア・ちっご(担当:古賀)
               TEL 0942-38-7427
               mail info@eiyou-care-chiggo.or.jp

3月のいい地場のもの

201203jiba.jpgまだまだ寒い日が続きますが、気分はもう春ですね。久留米絣も春らしいものがたくさん揃いました。また17・18日は「藍・愛・で逢いフェスティバル」にて久留米絣を使った小物づくりの体験教室も行います。春の装いに久留米絣を取り入れてみてください。
取材協力/地場産くるめ

Home > Archives > 2012-03

Search
Feeds
Meta

Return to page top