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2009-09

銀のすぷーんの筑後平野 旬だよりvol.25 「明星かぼちゃ」

秋にいちばん美味しくなる、収穫祭の主役!

明星山のふもと、地元のe-FARMさんの畑で栽培されているのは「九重(くじゅう)栗かぼちゃ」と言われるハート形のかぼちゃ。その微笑ましい形もさることながら、果肉はカロチン含有量が他の品種に比べ2~3倍も多いと言われ、黄色味がとても強く、見るからに美味しそう!栗のようなホクホク感が特に強そうです。

slowfood_09_1.jpg 夏に収穫されたかぼちゃは数週間熟成させ、今が一番美味しくいただける時。そのe-FARMさんのかぼちゃを、オーブンで焼き、皮をむいてピューレにして・・・。
 手作業での下ごしらえをされたかぼちゃはこれから、クッキー・ロールケーキ・プリン・パイなど季節限定のスウィーツになって、銀のすぷーんに登場します。

slowfood_09_2.jpgslowfood_09_3.jpg取材協力/銀のすぷーん

「楽家事」ってECOかも♪vol.9 キッチンばさみの巻

さと子ママ(日々の生活や育児をシンプルにラク〜に楽しむ1児の母)

以前住んでいたアパートは、まな板も置けない小さなキッチン!そんなキッチンで活躍してくれたのが『キッチンばさみ』!!お肉・お魚・お野菜など鍋やフライパンの上でチョキチョキ♪鶏肉の皮や脂肪が簡単に切れ、魚は包丁では切りにくい皮や骨もスパッと切れるスグレモノ☆なので、今でもキッチンばさみを愛用してます。

 離乳食期(モグモグ期)~3歳位の子どもの料理に使ってます。または、介護の食事を切り分ける時にも大きさや長さをそれぞれに合わせてキッチンばさみでチョキチョキ♪そういう使い方もあるかもしれませんネ。写真は、子どもの海苔を巻いたおにぎり。作り方は、一枚の焼き海苔を横長に半分~三等分に切った海苔で、巻き寿司みたいに(ときには、具を入れて)巻く。そしてキッチンばさみで小さめにカットしていきます。手も汚れませんし洗い物も少ない上に、ラップを使わないので急いでいる時はよく作ります。そして一番うれしいのは、コレを作ると我が子が良く食べてくれる上に、一緒に遊んでいる小さなお友達も喜んで食べてくれるってコト♪だから、いつも少し多めに作ってました(笑)

 市販のベビーフードに頼らずやってこれた理由の一つは、十数年来使っているキッチンばさみがあったからかも知れません。 キッチンばさみを活用していくと洗い物の点数が減らせる分、節水につながるのかなぁーと思います。しかもカ~ンタン♪
 キッチンばさみの錆びが気になったらアルミホイル(使用済みでOK!)を丸めて1分程擦って見て下さい。それでも落ちないようでしたら、炭酸水(飲み残しの炭酸飲料でOK!)をつけてアルミホイルで擦りボロ布で拭いてみて下さい。
eco_09_1.jpgeco_09_2.jpgキュウリをキッチンばさみでカット(たたきキュウリ風)しながらビニール袋へ入れ、自然塩とゴマ油を適量追加してから少しも揉み込む!私は、すぐ食べる方が歯ごたえがあって好きです

からだの参考書眼のおはなし2<飛蚊症>

saneyosi_1.jpg実吉眼科医院
院長 実吉安英先生

あなたの視界に黒いものが映っていませんか?今回は「飛蚊症」の症状や原因などについて、「実吉眼科医院」の実吉安英先生にお話を伺いました。

●飛蚊症とはどういった症状のことですか?
 目の前に黒いものが飛んでいるように見える症状の事を飛蚊症(ひぶんしょう)といいます。蚊が飛んでいるように見えるという意味ですが、糸くず、ハエ、黒いスス、オタマジャクシ、アメーバなどいろいろな形や色があります。1個見えたり多数見えることもあり、目を動かすと一瞬おくれて目と一緒に動いているように見えます。

●飛蚊症の原因は何ですか?
 飛蚊症の原因は、目の中の硝子体にできた濁りによるもので、この濁りの影が網膜に映って症状が現れます。硝子体とは眼球の中心部の大部分をしめる卵の白身のような透明でドロッとした組織です。この濁りの原因ですが、生まれつきのもの、加齢によって出現する生理的なもの、病気により出現するものがあり、病気によっては早急に治療が必要となるため、特に突然の飛蚊症の出現は必ず眼科受診が必要です。

●飛蚊症を引き起こす病気とは?
 飛蚊症を引き起こす主な病気は、ぶどう膜炎、硝子体出血、網膜裂孔等があり、いずれも重大な疾患で手遅れになると失明につながる事もあります。
 ぶどう膜とは虹彩、毛様体、脈絡膜という3つの組織の総称です。これらに炎症を起こすとぶどう膜炎とよばれ、全身疾患から引き起こされることもあり、原因検索と強力な消炎治療が必要です。

 硝子体出血は、後述する網膜裂孔や糖尿病性網膜症などの網膜疾患から硝子体中に出血することで雲のような強い影になり、出血が多量であればひどく視力が低下します。
 網膜裂孔は硝子体と網膜の癒着が加齢とともに剥がれる時に、癒着の強い部分が網膜を引っ張り、網膜に破れ目を作ることにより引き起こされます。破れた部分にちょうど血管が走っていると硝子体出血を起こし、出血が少なければ飛蚊症程度、多ければ突然の強いかすみと視力低下をきたします。仮に出血が微量でも、網膜の裂け目から液状になった硝子体が網膜の下に入り込み、網膜剥離を起こします。剥離を起こすと入院手術が必要になりますが、網膜裂孔だけの時期に発見できれば、レーザーを使って網膜剥離を防ぐ事ができます。

 したがって飛蚊症を自覚したら、できるだけ早く眼科を受診する事が大切です。検査には時間がかかり検査後4時間ほど目が見えにくくなりますから、運転はせず、そして時間に余裕を持って受診してください。

取材協力/実吉眼科医院
TEL 0942-34-5828

住まいば考えよっ隊vol.33 大家族を見直そう

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http://blog.kurumenokenchikusi.com/

現代社会においては、少子化による人口減少や、子どもの教育、高齢者の医療・介護のマンパワー不足など、早急に対応しなければならない問題が山積しています。

 私自身、これからのことを考えてみますと、男兄弟はいませんし、妻も一人っ子ですので、将来お互いの両親の世話をすることになりそうです。

 この様な状況の中、「家づくりを通して、何か提案できないか?」と、現在研究中のテーマが「両方の両親と共に暮らせる三世帯住宅」。名付けて『ダブル・グランド・ハウス』というものです(グランドファーザー、グランドマザーのグランドです)。

 大家族の一つの新しい形態であり、皆が一緒に助け合いながら暮らすことで、教育や介護などの諸問題を解決し、地域社会への参加なども活性化すれば、また近い将来、子どもも増えてくるかもしれません。

 昨年度より、国土交通省が「200年住宅ビジョン」を提唱し、今年、「長期優良住宅法」が制定されました。丈夫で長持ちする住宅の供給が促進されつつありますが、そもそも100年住宅、200年住宅というものは、二世帯・三世帯がうまく住み継いではじめて成り立つものでしょう。

 戦後、大家族から核家族へと世の中が移行してきたなかで、住まいづくりの考え方や造り方も「核家族型」になってきましたが、このあたりでもう一度家族の在り方を見直してみてはいかがでしょうか。

 景気も停滞している現在、皆で資金を出し合って、少し大きな丈夫で長持ちする住宅を創っていくことはとても有効だと思います。

「住まいば考えよっ隊」
建築士会 青年委員会
小林建築設計工房 小林利武

スパイスな食育vol.34 「夏祭り」

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スパイスハウス吉山
吉山武子
TEL 0942-24-4327

猛暑の続く八月。我が家の萩の花に沢山の花芽がつき、異常気象を感じながら久留米の街は・水の祭典・と・花火大会・で祭り一色となりました。
 八月四日。・水の祭典・に私は商工会議所・女性会の一人として、会長、副会長を先頭に、大勢の会員の皆様とパレードに参加しました。妹達からは「又、今年も参加するとね~」となかば呆れられ、心配されながら・・・。
 お祭りは参加してこそ、その醍醐味を体で味わえます。(本年は心なしか沿道の見物客が少ない様に感じたのですが、暑さのせいだったのでしょうか?)行進していくチームの紹介がアナウンスされ、私達の番となりました。「久留米の活性化に一役担ってがんばっている女性会です!」と紹介され、一段と気合いを入れながら踊り行進しました。暑さも吹っ飛んで、時折涼しい風が吹き抜けていきました。
 その夜、71歳になったばかりの夫は一万人総踊りに参加し楽しく踊り終えたことで、自分たちの健康度も確認できました。そしてほっと安堵しながら「まだまだ大丈夫!大丈夫!」と自信もつきました。
 八月五日の花火大会と合わせて二日間の大イベントも終了し、大勢の人々で賑った久留米。
 皆様、お疲れさまでした。秋がそこまできていますよー!!

ナイスシニアになろう!vol.76「元気で年を取るには…生活習慣病を知ろう」

「元気で年を取るには…生活習慣病を知ろう」
特別医療法人 理事 吉永 美佐子
久留米市日吉町115
電話:0942-35-2725/FAX:0942-31-1318

最近、健康診断の大切さをあらためて痛感しています。50歳を過ぎたくらいから、同じように食べていてもお腹周りが…なぜか去年の服がはいらない!同じように動いているつもりでも、娘と年始の福袋バトルに参加したら体力が…ついていけない!これはいかんと始めたのが、毎朝の体重測定と有酸素ストレッチ(5分位)、そして定期的健康診断の数値のフォロー。決して優等生ではありませんが、そんな自分自身の実感をもとに、色々なところで改めて健康診断の大切さをお話しさせていただいています。ところが、皆さんからのご質問や感想を伺っていると、結構皆さん生活習慣病のことをご存じないな、と言う実感があります。

 「わかっちゃいるけどね…なかなか実行が…」と言う方々のために、しばらく生活習慣病のお話しを噛み砕いて連載させていただこうかと思っています。人生を楽しむには、おしゃれや趣味や旅行や楽しい時間を過ごす為にも、何よりも大事な身体を健康で維持しなれければ!まず、皆さん、体重計を買いましょう。そして毎朝乗って見ましょう。見事に生活習慣が繁栄されますよ。

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