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「美級久留米天国」 Archive

B級グルメの聖地くるめ「本物はそこにしかない」 

豆津橋 渡
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昨年秋、ご当地ラーメンで有名な福島県喜多方市でラーメン店を数件食べ周る機会がありました。実は、数年前のラーメンブームと言われていた頃、豚骨・鶏ガラ・煮干しをベースの醤油味が気に入って、東京出張時によく「喜多方ラーメン」の看板の店を訪れておりました。今回、念願叶ってやっと初めて本場・喜多方の店で食べたのですが、一口味わった瞬間…驚いてしまいました。何に驚いたかって、その「麺」の美味さにです。
 お恥ずかしい話、これまで私はラーメンの味わいとは「スープ」のことを言うのであり、「麺」のことは蔑ろにしてました。いえ、今回本場の喜多方ラーメンを食べて初めてそう気づくまで、これまで「麺」のことを真剣に考えていなかった、というのが本当ところです。東京で食べた喜多方ラーメンもそれはそれで美味しかったのですが、喜多方ラーメン独特の少し縮れた極太平麺はしっかりとしたコシがあり、噛むと小麦の香りというかなんというか…料理評論家ではないので上手な表現ができませんが、現地で食べたどこの店でも、とにかく美味いのです。
 どんなに真似をしても、その土地の風土や環境、特に水が違うと同じ味にはならない、といいます。関東より関西のほうが昆布ダシ文化が栄えているのは、水の違いが大きな理由だそうです。(基本、関東は硬水、関西は軟水といわれ、昆布の旨み成分の出方が違うらしい)あの喜多方ラーメンの麺は、喜多方の風土や水でしか作れないものなのでしょう。もしかしたら麺を湯がく時の水の違いでも影響があるのかもしれませんね。
 昨今、各地のB級ご当地グルメが話題で各種イベントやTV・雑誌でよく見かけます。これがきっかけで興味を持たれたら、是非現地に行って食べてみてください。味と香りは目に見えません。本物はそこにしかないのです。

B級グルメの聖地くるめ 「B級グルメブーム?」 

豆津橋 渡
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このコラムは、平成15年4月号より「久留米やきとり学会」として掲載を開始。その後「B級グルメ天国」「B級グルメの聖地くるめ」と途中タイトルは変わりましたが、約7年半の間、久留米やきとりの地域ブランド化、B級ご当地グルメでまちおこしをテーマにしてきました。当初は「B級」という言葉を使うのに否定的なご意見もありましたが、一昨年の「全国B級ご当地グルメの祭典・第3回B-1グランプリin久留米」の開催あたりから広く話題となり、最近ではTVや雑誌などで「B級グルメ」の文字を見ない日は無いほどの「ブーム」となっています。

 先月号で、一般のイベントとB-1グランプリの大きな違いは「前者は集客目的。後者はPR・広報が目的」としました。集客目的になると、とにかく「売れれば勝ち」なので、このブームに乗って「ニセモノ」を提供する輩も出てきてしまい、楽しみにしておられるお客さんに本当に申し訳ない事態も発生しています。
 B-1グランプリを主催する「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称:愛Bリーグ)」は、冷静にこの現状を「一時のブーム」として認識し、できれば早く過ぎ去ってほしい、と考えています。なぜなら愛Bリーグは自分たちのまちを愛する活動する団体の集まりなので、5年や10年で消え去るようなものではないからです。

 さて、今年も9月4日・5日は恒例の「久留米焼きとり日本一フェスタ」が六角堂広場で開催されます。おかげさまで例年たくさんのお客様に来ていただいています。今回は同時開催イベントとして、東町公園や商店街アーケードなどを利用した催し物もあるようですので、今まで人が多すぎて敬遠されていた方も是非ご来場ください。詳細は近日発表される予定です。

B級グルメの聖地くるめ「B-1グランプリと他の食イベントの違い」

豆津橋 渡
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B-1グランプリに出展しているお店はどこですか?」と聞かれることがあります。
 答えは「お店はありません」
ちょっと乱暴な答えのようですが、このコラムをずっと読んでいただいている方はもうお分かりでしょうが、言い換えると「お店の名前での出店はしていません。」です。
 世の中には色々なイベント・催事がありますが、一般的にその事前告知や結果の報道などは、開催されたまちでしか見ることはありません。それは基本的に「イベント」とはまちに人を『集客』することを目的としているからです。
 しかし、B-1グランプリは、集客ももちろん大事ですが、それよりもっと重点を置いていることがあります。それはいかにパブリシティ(有料ではない公共メディアによる広報や報道)に広く取り上げられるか。ということ。
 目的が「まちの広報・PR」ですから、当然そこに住む人々の共感や応援を得ないと意味がありません。出展者も主催者の気持ちになって、開催されるまちと共に自分達のまちも元気にしたい。そういった思いを強く持って出展しているので、多くのメディアや市民の応援が得られているのだと思います。
 仮に特定の飲食店が店名で出展し、それが話題になって行列ができるようになったとすると、既得権益が発生し、また同様のイベントに出展争いが始まったりすることになります。もちろん、始めからそういった個別店舗が競い合うことが目的のイベントであれば、そのこと自体を否定はしません。しかし、あくまでもB-1グランプリはまちおこしのイベントですので、特定の誰かがその成果を独占するようでは、多くの人を巻き込むことはできない、と考えています。
 B-1グランプリの会場で提供されるものは、「イベント用に調理・調味されたもの」なので、仮に投票で上位になったといって、同じ味のものが特定のお店で食べられるものではありません。あえて言うと、お店で食べたほうがずっとずっと美味しい。「B-1グランプリに出展している店は無い」とはそういうことです。

B級グルメの聖地くるめ 「ニセモノ注意」 豆津橋 渡

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昨日、「地方のグルメ」の出展を売りにしている某イベントに行ってきました。そこにB 1グランプリで有名になったシロコロホルモンが出ていたので近くで見てみると…ん?鉄板で焼いている?タマネギもいっしょに…?「厚木シロコロ・ホルモン」とは、新鮮な豚のやわらかい大腸のみを、割かずに管状のままで遠火の炭火でじっくり焼き、その脂身が膨張して膨らむことからシロコロと名づけられたもので、このイベントのものとはまったく別モノでした。また、隣りにこれまた有名な富士宮やきそばの店も出ていたのですが、ここも「富士宮やきそば」独特の「肉かす(ラードを絞ったのこり)」が入っていないし、味の決め手の魚粉もかかっていない。
 B 1グランプリに出場する「B級ご当地グルメ」とは、その町だけで知られていて、すぐ隣の町でさえ聞いたことがないようなものが多く、ましてや県外のメニューなんかは全くどんなものか想像もできないものもあります。最近は「B級ご当地グルメ」がTVや雑誌などで話題となっていることもあり、名前だけを語った「ニセモノ」がいろんなイベントに出てきているようです。
 全国で話題となっている「B 1グランプリ」とは、食の方言ともいえる地元固有の食文化を観光資源として見直し、それをPRすることで「食のまちおこし」を応援する大会です。地元の味を忠実に再現しているならまだしも、地元と違う味のものを、知名度だけを利用している商売には憤りを感じます。みなさん、食のイベントにお出かけになる際はお気をつけください。
            
つづく

B級グルメの聖地くるめ 「“コナモン”の日」

 豆津橋 渡
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b-kyuu5.jpg5月7日は〈コナモン〉の日です。『たこ焼き、お好み焼き、うどん、そば、パンもパスタも餃子、肉まん、団子汁も・・・。小麦粉だけでなく、米粉、とうもろこし粉、豆粉・・・。さまざまな粉をベースにつくられた食べ物は、すべて「コナモン」です。』として活動している「日本コナモン協会」という団体があります。この協会ができたのは、「宇宙でただひとりのタコヤキスト」を自称し、たこ焼き研究で知られる大阪在住の生活文化研究家・熊谷真菜さんのところにきた「たこやきの町大阪になぜたこ焼き博物館がないのでしょうか?」というメールがきっかけ。そこで熊谷さんはたこ焼きだけではなく、関西ではお好み焼きやうどんも〈コナモン〉と呼ばれるコナモンの味わいを多くの人と共有したいと2003年5月7日に設立。以来、「コナモンの認知と普及」「5月7日はコナモンの日(日本記念日協会認定)」の認知などを目的として、『偉大なるコナモン』の魅力を〈オモシロまじめ〉に考える民間道楽団体として活動を続けています。
 道楽団体といっても、その内容はアカデミックなものからお祭りまで様々。理事には作家の難波利三さん、民族学者の石毛直道さんなど多くの著名人が名を連ね、「日本全国コナモンまつり」や「高校生創作コナモンバトル」を開催するなど、コナモンの本場である大阪から全国にその魅力を広く発信しています。
 話は変わりますが、昨年秋、「喜多方ラーメン」で有名な福島県喜多方市へ行く機会があり、もちろん有名な「坂内食堂」ほか数件のラーメン店をハシゴしてきたのですが、そこで驚いたのはその本場の「麺」の美味しさ。以前に東京や他の地域で「喜多方ラーメン」の看板を出しているお店で食べたときは、それほどの印象はなかったのですが、本場のモノは感動の旨さでした。材料の小麦はもちろん、水や温度などの環境、歴史など、その土地でしか出せない・生まれない「味」。改めて本物は本場でしか味わえないことを実感しました。
 さて、福岡県ではラーメン用に開発した
「ラー麦」や、米粉の普及に力を入れています。みなさん、5月7日は、ラーメンやうどん、米粉パンなどのコナモンをいただいて、筑後のコナモン文化を再確認してみてはいかがでしょうか?

B級グルメの聖地くるめ 「We Love YAKITORI」 

久留米豚骨カルビっ隊!
事務局長
豆津橋 渡

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♪昨日の帰りは午前二時
うつろな顔でタイムカード
待ってくれない締め切り
書類捜して半日
うかぬ気持ちで5時まで
ウコンドリンクがやっと効いてきた
法被姿のあの娘(コ)が
煙の向こうで手招き

*1)
Every day !
Every  time!
I Love  YA・KI・TO・RI
バラに砂ズリ・トリ皮、
レバーはタレ焼き
(すいません 僕だけ塩焼きで)

家の晩飯キャンセル
気がつきゃ足は文化街
ジョッキの泡の先には
煙でくすんだ天井
社長の顔は忘れて
部下の失敗も忘れる
豚足が焼けるころには
(痛風やら怖なかバイ)
お代わり二杯目
発泡酒(プリン体ゼロだもーん)

*2)
Every day !
Every  time!
We Love  KU・RU・ME
ヘルツ・ダルムにセンポコ キャベツは食べ放題!(おかわりお願いします)

夕暮れどきのメールは、
いつもはつれないあの娘さ
「隣の席を空けててね」
人生、生きててよかった(ヤッター!)
両手で持ったジョッキの
赤いネールにソワソワ
彼女が耳元でささやく
「それじゃ、お店で待ってるわ。」
・・・・・えっ?それって・・・同伴ってこと?!

*1) *2) repeat

Every day !
Every  time!
I Love YA・KI・TO・RI
さがり、ナンコツ、しそ巻き
たまにはトマト巻き
Every day !
Every  time!
We Love  KU・RU・ME
つくね、銀杏、手羽先 一味はたっぷり

*1) *2) repeat  「ご・ち・そ・う・さ・ま・ー」

 久留米のE♭バンドというアマチュアバンドが、昨年の9月の久留米やきとり日本一フェスタ会場に集まった際、「よっし!やきとりソングを作ろう!」と、その日の夜に楽器を持って集合し、ハイテンションのまま一晩でレコーディングしてしまったという銘
(迷?)曲「We Love YAKITORI」。軽快なROCKナンバーです。YouTubeにアップしておりますので、検索すればご覧いただけます! 
 ちなみにボーカル担当は不肖、この豆津橋渡でございます。イベント等で呼んでいただければ、喜んで参上仕ります!

B級グルメの聖地くるめ 「2億4千万の脂肪」 

久留米豚骨カルビっ隊!
事務局長
豆津橋 渡
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♪つまみ合う
脂肪のレーザービームで 
おなかに描く 波打つ肉の縞模様
この腹の 片隅2億の脂肪が 
メタボな事を探しているのさ

腹の肉タブ震わせる
ベルトは閉まらないようでも
人は あばらの 夢を
見ずに いられない・・・・誰も

*出会いは億千万の 腹騒ぎ 
あふれるくらいに
メタボリック・ジャパーン
出会いは億千万の 肉騒ぎ 
生命(いのち)にかかわるメタボリックメタボリーー ック・ジャパーン!

隣合う 脂肪が火花を散らすよ 
お肉達をのせた
ズボンのウェストライン
抱きしめて 男も女も脂肪を 
生きてるだけじゃ淋しいよ

ひとり密かにつのらせた
厚い脂肪になる夕暮れ
汗が 量を そっと 変えて
溢れ出す・・・ 今日も

*(くり返し) ♪

1月に発足した【久留米豚骨カルビっ隊!】のテーマソング「2億4千万の脂肪」。

原曲はみなさんご存知の「ジャパーン!」で有名なあの曲です。作ったのは青森で活躍している3人組「トリオ★ザ★ポンチョス」の「うっちゃん」こと内山千早さん。実は昨年の横手(秋田県)でのBー1グランプリで初披露するよ!って情報を聞いたので会場に行ったら・・・なんとステージに上げられて、トリ★ポンの真ん中で歌わされてしまいました(それもフリ付き!)。ビジュアルと歌詞にピッタリはまり(?)それ以来、私の持ち歌とさせていただいています。

メタボなあなた!ぜひ、歓送迎会・花見などで歌ってください。

問い Eメール
galbi@b-g-q.net

B級グルメの聖地くるめ 「久留米豚骨カルビっ隊!」

B級グルメの聖地久留米
研究所所長
豆津橋 渡

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e-mail info@b-kurume.com

前回、久留米の骨付きカルビの応援団を作ろう!と有志を募集しましたところ、応募者を集めて、1月某日に結成会を開きました。このときのメンバーはわずか4名でしたが、みんな大の久留米好き。まるでジュージューと焼けるカルビ肉のように、熱い議論が炸裂したのでした。そして結成、その名を「久留米豚骨カルビっ隊!」。若き隊長=長崎県出身バリバリの営業マンで3児のパパ「GO」。Laboratory Chief(通称:ラボ長)=現役のドクター「陽博士」。広報部隊長=カフェオーナーの「Masa」。そして事務局として私。某六ツ門町の有名店で豚骨カルビをかじりながら、各自のミッションを遂行することを誓ったのでありました。
 「久留米豚骨カルビっ隊!」は、隊員を募集しています。
 入隊資格は、
1 、久留米及び筑後地方が好き。
2 、食べることが何よりも好き。
3、話すことが好き。飲むのが好き(未成年者・下戸の人は飲まなくてよし)。
4、楽しいことが好き。面白そうなことが好き。
5、目標に向かってアクティブに行動でき、ボランティア精神もある。
 以上。
 日々の活動は、豚骨カルビはもちろんのこと、地元の美味いモノを探求すること。あとはそれぞれの所員が好きなことをやって楽しみましょう、というユルイ集まりです。当面の課題は、「久留米豚骨カルビMAP」を作ることですかね。
 入隊希望・お問い合わせ等は随時Eメール(galbi@b-g-q.net)で受付中です。

※「久留米豚骨カルビ」…一般に骨付きカルビというと牛のアバラ骨の間の肉のことだが、久留米では「豚の骨付きカルビを甘辛いタレを絡めて焼いたもの」を指すことが多い。久留米特有の「食の方言」の一つ。

問い  FAX 0942・30・9917
Eメール info@b-g-q.net

B級グルメの聖地くるめ 「豚骨カルビ会(仮)結成!」 

B級グルメの聖地久留米
研究所所長

豆津橋 渡

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 みなさんは「骨付きカルビ」というとどんなものを想像しますか?
 一般にカルビというと、韓国語で「アバラ骨の間の肉」のことで、赤身ではあるが細かく入った脂肪分が多いため、全体としては柔らかく旨身に富み、端に骨をつけた状態で切り開いて、焼肉料理のなかでも高級な食材にあたります。また、屋外バーベキューなどでよく使われる、アバラ骨が連なったままで骨に直角にスライスした形もあります。どちらももちろん素材は「牛肉」。
 しかーしであります!このコラムをご覧の方々の中には「骨付きカルビといえば豚だろっ!」といわれる方も少なくないでしょう。牛バラ肉を「ソガルビ」というのにに対して、豚カルビは「デジカルビ」と言われ、焼き肉の本場韓国でも人気の素材です。
 実は私、この「豚の骨付きカルビ」が大好物。若い頃ですが、某六ツ門町の有名店にほとんど毎日通っていた時期があったほど。先日、10日間ほど旅に出ることがあったのですが、帰ってきて真っ先に向かったのがこの店。その旅先がソバやラーメン、魚介類が美味しいところだったので肉類をあまり食べなかった、ってこともありますが、この独特の甘辛い味付けの炭火で焼いた豚の骨付きカルビをガブリッとほおばった瞬間、一気に幸せな気分に。あぁ、私にとってこれも故郷の味の一つなんだ…って実感しました。
 そういえば、ここ数年でこの「豚の骨付きカルビ」を提供する店が増えましたよね。私が知る限りでも10軒ほどあるので、実際はもっと多いでしょう。最近
「肉食系女子」という言葉をよく耳にしますが、たしかに先述の有名店でも若い女性だけのグループが「焼酎にレバ刺しとカルビ」にガッツリかぶりついている場面によく出くわします。もはやこれは「久留米の食文化の一つ」と言ってもいいのではないでしょうか?
 と、いうことで突然ではありますが
「豚骨カルビ会(仮)」を結成いたします!!本来は「豚の骨付きカルビ」ですが、より久留米っぽくひと言で「豚骨(とんこつ)カルビ」と勝手に決めちゃいました。そしてさっそく第1回の会合を開きます。興味のある方は左記のところへファクスかメールでお問合せください。改めてご連絡いたします。
 この不景気の世の中を「豚骨カルビ」でガツン!と行きましょう!特に草食系男子、来たれ!!

●豚骨カルビ会(仮) 第1回密会
平成21年1月15日(金)19時~
場所は人数次第。

問い  FAX 0942・30・9917
Eメールinfo@b-g-q.net

B級グルメの聖地くるめ「佐賀シシリアンライス」 

久留米やきとり学会 会長
豆津橋 渡
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11月の7日、8日に開催された「B級グルメの聖地久留米 第1回九州Bー1グランプリ」は、九州各地から14のご当地メニューが一同に集まり、2日間で18万人のお客様が見えられました。お客様の投票での順位は、1位・久留米やきとり、2位・佐賀シシリアンライス、3位・久留米ラーメン、4位・大村あま辛黒カレー、5位・田川ホルモン鍋という結果でした。今回は2位のシシリアンライスのお話。
 sisirian-rice.jpg昭和50年ごろ、佐賀市中心街の喫茶店で誕生し、それから30有余年、喫茶店やレストランの定番メニューとして愛され続け、今では20軒を超えるお店で味わえます。さてどんなものか?というと、1枚のプレート皿に温かいライスを敷き、その上に炒めたお肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものが基本形。時代とともにそれぞれの喫茶店流にアレンジを加え、オリジナルのシシリアンライスを作り出しているそうです。起源については、まかない料理説、シーフードメニュー説など、その起源については諸説いろいろらしく、また、ネーミングの由来も、いまだに謎。
 そんな謎だらけの佐賀ご当地グルメで観光客を呼び込もうと、キャンペーンに乗り出したのは佐賀観光協会。4月4日を「シ
シ(4・4)リアンライス」のごろあわせでシシリアンライスの日と制定(日本記念日協会認定)。その日は参加店がサービス
価格で提供するなどのイベントを開催したそうです。
 これまでは佐賀市の一部の隠れたメニューでしたが、佐賀観光協会の取り組みや、今回の九州Bー1グランプリでその名を知る人が増えてきました。実は私もシシリアンライスを始めて食べたのはここ最近です。失礼ながらあまり規定していなかったんですが、食べてみると以外な美味しさに驚きました。まだ食べ比べまでには至っておりませんが、シシリアン探索マップ(佐賀観光協会のホームページより)によると、秘伝のタレや自家製マヨネーズを使ったり、牛肉以外に豚や鶏を使ったりといろいろな趣向を凝らした味で競い合っているようです。
 流行りもの好きな久留米人ですから、来年には久留米市内の喫茶店や居酒屋さんでシシリアンライスをメニューに取り入れるお店が2~3軒できるだろうなぁ。

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