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ちょっと洋酒を・・・。batch.11夏の終わりは・・・“モヒート”。

スコッチ文化研究所久留米支部 
キッチンおか

yousyu.jpgラム酒をベースにしたカクテルです。レシピは
ホワイト・ラム  40ml
ミントの葉  12枚ほど
(香りの良いスペアミントがオススメ)
ライム(レモンでも可)  1/2個
砂糖及びシュガー・シロップ  15ml
ソーダ水  適量

作り方
1.ミントの葉、カットしたライム(搾っても可)、砂糖をグ  ラスに入れて潰す。潰し過ぎないよう注意!
2.グラスにクラッシュアイス入れ ラム、ソーダで満たす。
3.軽く混ぜて、ミントを飾りストローを挿し出来上がり。

ミントは爽やかな香りが不快な気分を癒し、消化器系の不調を改善したり、せき、ぜんそく
筋肉痛にも効果があると云われてます。

ちょっと洋酒を・・・。 batch.10“気になる洋酒のカロリーは…。”

スコッチ文化研究所久留米支部 
キッチンおか

201108yousyu.jpg ウイスキーのカロリーは水割り1杯(30ml)で約70kcal、赤ワインでグラス1杯(120ml)で約87kcal、缶ビール350mlだと約144kcalです。ウイスキーはアルコール分が高いのでカロリーも高いと思われがちですが、アルコール量を同じにして他のお酒と比べますと、低カロリー・低糖分と言えますし、プリン体も殆どありません。なお、飲んだお酒のカロリーの1/3は熱として発散されますから、ウイスキーの水割り1杯で実際に体内でエネルギーになるのは、約48kcalとなります。(ごはんお茶碗1杯(100g)のカロリーは、約150kcalです。)

ちょっと洋酒を・・・。batch.9“ワインはアルカリ性?”

スコッチ文化研究所久留米支部 
キッチンおか

 ワインは有機酸を多量に含む為、酸性を示しますが、ミネラル
分であるカリウム含量が高い為、体内で塩基性(アルカリ性)に
なります。
 つまり、アルカリ食品と言えます。世界のお酒でアルカリ食品と
言えるのはワインだけでしょう。人間の血液はやや、アルカリ性で
すので、野菜を食べずに肉ばかり食べていると血液が酸性に傾こ
うとします。すると体は様々な機能を駆使して、血液を微アルカリ性に保とうとします。ところがこの状態が続くと、体のあちこちにストレスがかかり様々な病気の引き金になります。一般的にワインのようなアルカリ食品は、血液の酸性化を阻止する手助けをしてくれるので、体にヘルシーなわけです。

ちょっと洋酒を・・・。batch.8“ロック・グラス”

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キッチンおか

  オールド・ファッションド・グラスと呼んだりもします。名前の通り、昔から使われていた形のグラスです。ロクロ台の発見により、円筒型の陶器を簡単に造れるようになり、平底型の陶器も造られます。
  ロック・グラスが手になじむサイズは中央部の直径が80mm以下のモノ。ボルドー・ワインが約74mm。いい感じです。シャンパンだと約88mm。かなり握りづらいですね。日本人の場合、直径75mmくらいがベターでしょう。ロック・グラス外壁の傾斜角度は、グラスの底辺に対して83~85°くらいが持ちやすいようです。90°つまり垂直だとグラスが滑り落ちそうで不安。逆円錐型が安心できますが、角度が有り過ぎても、カクテル・グラスっぽくなります。

ちょっと洋酒を…。 batch.7「ビール王冠の由来」

スコッチ文化研究所久留米支部 キッチンおか

5tyottoyousyuwo.jpg瓶ビールや炭酸飲料などのメタル製の栓。日本では”王冠”と呼ん
でいます。この”王冠”の発明者はアメリカ、メリーランド州ボルチモ
ア市の、ウィリアム・ペインター氏。1891年にコルク栓に代わる新しい
ブリキ製の栓を開発し特許を取得。彼はクラウン・コルク&シール社
の社員だったが、会社は早速各国の飲料業界に売り込みを始める。
クラウンは載冠式などに用いられる王冠の意味もありますが、「上部
にはめるもの」の意味もあり、会社名もここから来ています。この新しい
ブリキ栓を日本に導入する際、イメージのいい”王冠”に訳したため、
現在も”王冠”に定着しています。日本最初の王冠使用は、明治
30年頃。最初は瓶口が一定では無く、困難だったそうです。

ちょっと洋酒を・・・。batch.6“世界の二日酔い”

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キッチンおか

 アルコールを肝臓が分解しきれず、朝まで酔いの後遺症を持ち越している状態。時が過ぎ去るのを待つしかありません・・・!二日酔いとは「宿酔」とも書きます。英語ではハングオーヴァー”hangover”と呼び、持ち越し物の意味。因みにハングオーヴァーを翌日まで持ち越した憂鬱な月曜403.jpg日は「ブルー・マンデー」と呼びます。ドイツ語ではカッツェンヤマー”katzenjammer”、猫がギャアギャア泣いているの意味で、二日酔いだけでなく歓楽の後の空虚な憂鬱感を表すのにも用います。フランス語では、アヴォアール・ラ・グール(口)・ド・ボア(木)”avoir la gueule de bois”、口の中に木を含んでいる様な状態の意味。イタリア語ではストナート”stonato”、音楽の調子っぱずれ、転じて計画の狂った状態を表す形容詞。スウェーデン語はホント・イ・ハレット”honti haret”、頭髪の根元の痛みの意味。かなり重症のお方向き。深刻度はこれが一番でしょうか?

ちょっと洋酒を・・・。batch.5

“トム・アンド・ジェリー”

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キッチンおか

イタズラ好きのネズミとオーバー・リアクションのネコのショート・コント、ではありません。れっきとしたカクテルです。しかもこの時期うれしい「ホット・カクテル」。
  先ず材料は、ラム(30ml)、ブランデー(15ml)、砂糖1ts、卵1個、熱湯適量(あるいはミルク)。作り方は、熱湯以外の材料良く混ぜ合わせ(シェーカー振っても良い)熱湯を注ぐ。好みでナツメグなどを振りかけてもOK。ロンドン生まれのこのカクテルは、飲んでくだをまく2人の男性を描いた漫画の主人公の名前から取られました。しかも1821年頃の話です。ロンドン生まれのカクテルというのも珍しいですが、なんといっても130年前から続くこのカクテル。是非一度お試しくださいませ。
 アニメ「トムとジェリー」でも見ながら…!

ちょっと洋酒を…。“コースター”

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キッチンおか

 グラスの下敷きのことを、「グラス・マット」及び「コースター」と呼びます。皮製のものや布製、メタル製、銅製のものもありますが、やはり吸水性に優れたパルプ製のものが一番使われます。このパルプ製のコースターが使われるようになったのは、1892年ドイツのドレスデンでロベルト・スミスという人物が特許を取り大々的に発売しました。ほどなくして、このパルプ製のコースターを広告の媒体に使うビール会社が、当時のビールの本場ドイツに出現。アっというまにドイツ各地のビール・メーカーに波及しました。その後、ナチ・ドイツのヒットラー総統が、ナチ宣伝のために、スローガンを印刷したパルプ製コースターを大量に配布した、という話もあります。

ちょっと洋酒を・・・。batch.3“クリスタル・グラス”

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キッチンおか

珪砂、カリウム、ソーダ灰というガラスの主成分に酸化鉛(鉛丹)を用いた、光線衆過率に優れたグラス。酸化鉛の他、酸化珪素(ケイ素)、炭酸カリウムが原料。製品は持ち重りがし、はじくとキーンと高く澄んだ音が響くのが特徴(そして残念ながら欠けやすい)。現在、国際的には酸化鉛のが含有率24%以上を”クリスタル・グラス”と呼び、日本のメーカーもそれに沿って製造している。なお、国産のグラスで”セミ・クリスタル・グラス”と称しているものは、酸化鉛の含有率が8~12%くらいのもの。因みに、チタン化合物やバリウム化合物を使い、クリスタル・グラスに近づけた”無鉛クリスタル・グラス”もあります。

ちょっと洋酒を・・・。batch.2“海外の「水割り」”

スコッチ文化研究所久留米支部  キッチンおか

海外では「ミネラル・ウォーター下さい」っと注文すると「炭酸ガス入りですか?なしですか?」っと聞き返されます。ヨーロッパの飲料水は、ガス入りとガスなしの2種類に大別されるのです。ハードリカーを水及び炭酸で割る、というのは昔から欧州などではよく使われていました。例えば
   ラムの水割り→グロッグ
   ジンの水割り→ジン・ツイスト
   スコッチの水割り→ウイスキー・トディ
 フランスでもコニャックはソーダ割りでよく飲まれていました。果汁飲料などが市販されるのが1890年代ですので、この頃は水で割るしかなかったということですね。
 因みに日本では良質の軟水が多かったので、普通に「水割り」が普及しました。

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