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美酒美談 Archive

日本酒をもっとおいしく飲むために美酒美談 vol.5

 筑酒美人の会  梅田和美

最近、いろいろ試してみてます!
 冷やか燗か常温か?飲む温度で味が変わります。冷やすと甘みが抑えられてスッキリした印象になるし、常温ならなめらかな感じに、温めると甘みが増してコクがでます。同じお酒なのに温度によっていろいろ楽しめて得した気分でしょ!
 はまっているつまみはレタしゃぶ!レタスはいろいろな種類があるのでお好みで。チンゲンサイやサラダ菜も美味しい。コンソメスープにくぐらせてポン酢で食べます!冬が旬のレタスのシャキシャキ感とヘルシーな感じが最高です!日本酒と組み合わせると野菜が甘ーく感じます。残ったスープはレタスの旨味がしみでて栄養たっぷりなので、翌朝の朝食でいただきます。
 そしてお酒には温度によって色んな呼び名があるんですよ。
「今日は日向燗でお願いします」なんて言いたいですよね。
◆冷や(ひや)

0℃~約5℃ 雪冷え (ゆきひえ) 
5℃~約10℃ 花冷え (はなひえ) 
10℃~約15℃ 涼冷え (すずひえ)   

◆燗 (かん)

約30℃~35℃ 日向燗 (ひなたかん)

約35℃~40℃ 人肌燗(ひとはだかん) 
約40℃~45℃ ぬる燗 (ぬるかん) 
約45℃~50℃ 上 燗 (じょうかん) 
約50℃~55℃ 熱 燗 (あつかん)   
約55℃~  飛びきり燗
      (とびきりかん)
 

美酒美談vol.4パワーフード=日本酒!!

筑酒美人の会  島原 理恵子

 今、雑誌やテレビで特集されている「パワースポット」。パワースポットの情報を見聞きする毎に、久留米という地はパワースポットではないかと思うようになった。
 山には、筑後国一の宮と称えまつる「高良大社」、川には、全国総本官の「水天宮」に守られている久留米はエネルギー満ちたるパワースポット。
 以前より私のパワースポットは高良大社。高良山に登り、悠々と流れる筑後川を眺め、境内の凛とした空気に包まれていると、スーっと気持ちが軽くなる。自らの小ささを思い知らされ、前向きなパワーを与えてもらえる大切な場所の一つ。
 私の気持ちを知っててか否か、高良の神様は、年の始めに福を授けてくださった。
 高良大社で、毎年1月の成人の日に執り行われる「玉替祭」。そこで授与される「宝珠みくじ」は夫婦で「大吉」。加えておめでたいことに、御神酒とまぼろしの焼酎を授与していただいた。やっぱり私のパワースポットだ!と改めて感謝した。
 神社などにお供えされるのは古来より日本酒。土地などのお清めにも日本酒が使われる。日本酒はパワーフード。パワーを直接身体に取りこめるなんてステキなことだと思いませんか。
 2月は日本酒党が待ちに待った祭典「春の酒蔵開き」がいよいよ始まります♪自分のものさしで、自分好みの日本酒を探し味わう絶好のチャンス。
 さあさあ蔵開きに出掛けて、新しい発見を楽しんでみませんか♪♪

美酒美談 vol.3『未知なる日本酒との出会い』

筑酒美人の会  梅田 和美

明けましておめでとうございます。忘年会、新年会と飲む機会が多いと思いますが、楽しく食事をしようと思ったら、お酒があるほうがより楽しめますよね。日本酒が健康や美容に良いというのは前回お話ししましたが、冷え症やストレス解消効果もあるそうです。
 日本酒の中でも私がオススメなのは純米酒で、文字どおり、米だけで造られたお酒で、ふくよかでしっかりとした旨味が楽しめます。そしてこの寒い時期はグッと熱燗で一杯!というのが何気に健康の秘訣かもしれません。ただし飲み過ぎには注意ですよ!
 先日、飲酒運転の危険について研修を受けたのですが、アルコール20g(日本酒で一合、ビールで500ml、焼酎100ml)を分解するのに4時間かかるそうです。つまり1日、1合から2合までにしておかないと次の日の仕事に影響するということです。ついつい飲み過ぎてしまう事もあるので、気をつけなければ…。また、健康面でも1日1合位の飲酒が一番良いそうなので、これからは美味しいお酒を味わいながら少しだけ飲むように心掛けようと思います!で、次の週末に実験してみたら、ビールを少しと日本酒を熱燗で一合飲んで心地好く眠りにつき、翌朝すっきり起きれました!
 また、お酒の弱い人はアルコール分を飛ばしてしまえば大丈夫!加熱しても有効成分は変わらないため、料理に使っちゃいましょう!ちょっとお酒を加えるだけで、風味もグッと引き立ち、身体にも良いなんて一石二鳥ですよ。

美酒美談 vol.2 『未知なる日本酒との出会い』

筑酒美人の会  島原 理恵子

 「秘蔵」「限定」。この言葉に好奇心のアンテナが敏感に反応した方は、「筑酒美人の会」をのぞいてみてください。日本酒の正しい飲み方、選び方を知ることができ、未知なる日本酒と出会えると思いますよ♪♪
 「筑酒美人の会」では、日本酒の造り手から、酒造りに対する熱い想いを聞いて知ることができます。時には未発表の秘蔵酒を味わえることもあります。1つ1つ個性を感じながら、じっくり、ゆっくりと味わって、自分好みの日本酒を探してみませんか?
 私好みは、「新酒しぼりたて限定酒」。新酒のしぼりたて日本酒は、生まれたての赤ちゃんのようにとても繊細なお酒。繊細すぎるので以前は、日本酒を造っている人しか味わえなかったそうです。熟成されていないのでまだまだ未熟なお酒かもしれません。発酵中で微炭酸を含んで、シュワシュワと生き生きしている姿は、美味しい日本酒になろうと努力しているようです。新鮮で爽やかな味わいに、一気に新酒の魅力に引き込まれてしまったのです。
 日本酒を造っている蔵それぞれに、個性があり、こだわりがある。その個性を知り、感じながら、本物の日本酒を味わう大人の時間を一緒に楽しみませんか♪♪

美酒美談 vol.1『発酵びじん』

筑酒美人の会  梅田 和美

10月になり、やっと秋を感じる今日この頃。飲みたくなるのはビールじゃなくて私は日本酒です。といいつつも、夏も日本酒…飲んでいました(笑)。7月、赤司後楽園の中庭で開催された「MoonLight Garden Party」。夜風に吹かれ月を眺めながら美味し〜いお酒をいただきました!!同じテーブルには久々会う知人と大盛り上がり。小学校からの友人が会場のライブで歌う歌声も「よかったよ〜!聴いてたよ!」と言いながらも、す〜っかり話に夢中になり大笑いしている私の姿をバッチリ写真におさめられており、友人から「これ見て!」と大笑いされました。ごめんねNちゃん。でもね、聴いていたよ(笑)これ八方美人?!
 日本酒には体に良い効能があることをご存知ですか?まず、日本酒は米を麹菌で分解し酵母で発酵させて作る発酵食品!味噌や納豆、チーズなどと同じ仲間です。アミノ酸、ビタミン、ペプチドやミネラルも豊富でアミノ酸はワインの10倍以上もあり、お肌をしっとりさせ美白や老化防止にも良いそうですよ。
 私は仕事で子ども達と生ごみリサイクルをしているのですが、その中でも微生物が活躍して生ごみを堆肥化し美味しい野菜を作ります。微生物いっぱいの畑で出来た野菜は甘くて栄養価も高く、体にとても良いそうです。日本酒も微生物が活躍している発酵食品です。ということは、昼も夜も微生物に塗れている私です。どんどん美しくなぁ~れッ!

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