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くるすたコラム Archive

コーヒー産地を訪ねて…一枚の写真 vol.103

“2017 コロンビア サン・アドルホ農園Ⅱ”

写真と文 安達  和宏

adachi20171205.jpg2017年3月に訪問した農園での一コマです。前号で紹介した女性方が作った農園のおもてなし料理で腹ごしらえの後は、生産処理場と乾燥棚(2階建)の見学です。お腹パンパンのところに不安定なハシゴ階段を必死によじ登りながら乾燥の様子を記憶に留めます。電線が目の前にある位なので結構な高さで、眺めも変わり農園の区割りもよく分かります。棚の上では、ゆるやかな風を受けながら生産者とエキスポーターが談笑し近況報告や今年の出来映えを話していました。我々もそうですが、エキスポーターにとっても情報交換は最重要事項です。産地の状況や生産者の想いも汲みながら、また私たちに素晴らしい豆を紹介してくれるのです。

伝える事の重要さを噛み締める今日この頃であります。

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.62

~藤山町の栗~

 

今年も秋を感じさせてくれる栗が収穫の時を迎えました。久留米市藤山町で、栽培された栗は、特別大粒のもの!ごろっと大きな栗の鬼皮をむき、スジ取りをして、シロップでことこと煮込むこと1週間。じっくり時間をかけて、ほっくりおいしい渋皮煮を手作りします。その栗を丸ごとに閉じ込めたマロンパイや、ぎっしりつめこんだ「贅沢モンブラン」などに使っていきます。久留米ならでは、手作りならではの味覚を楽しんで!

 

取材協力/銀のすぷーん

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銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.61

~藤山のなしが今年も実りました~

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PÂTISSERIE銀のすぷーんで素材に使われている梨は、お菓子屋さんでよく見かける洋ナシではなく、いわゆる和ナシ。久留米市藤山町で、7月から9月にかけ収穫される「幸水」「豊水」が使われています。梨の木の枝剪定~受粉~摘果から、スタッフが梨作りにも参加し、今年も収穫の時を迎えました。梨が育っていく様子をじかに見ながら、梨農家さんの大変さや自然の恵みに感謝しつつ、藤山のなしの美味しさを生かしたスウィーツを作ります。

 

取材協力/銀のすぷーん

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.60

「小林さんのマンゴー」

お待たせしました!小林さんのマンゴーが入荷しました。
広川町の小林さんが営む農園で育てられたアップルマンゴーが、ようやく収穫の時期を迎えました。「今年はまだですか?」というお客様の、待ちわびるお声も聞こえてくるほど、この季節の人気商品になりました。小林さんのマンゴーは、手間ひまかけて、愛情かけて育てられた逸品。ひとつひとつネットをかけられたマンゴーは、完熟すると自然に落下します。もぎ取るのと比べ香りがとても良いのだとか。そんな完熟のアップルマンゴーをたっぷり使った生ケーキが販売中。じっくり熟したマンゴーが、キラキラ輝いてショーケースに彩りを加えてくれています。小林さんのマンゴーが収穫できるまでの期間限定!
短い夏を楽しんでください。

取材協力/銀のすぷーん

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銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.59

立花の梅パイ

 

福岡県八女市立花町は、九州でも有数な梅の名産地。その梅が今年もおいしく実りました。

銀のすぷーんでは、その梅を一粒ひとつぶヘタをとり下ごしらえし、ふんわりやわらかなシロップ煮を手づくりします。その柔らかい食感と芳醇な香りの梅の実を、丸ごとサクサクのパイにのせて香ばしく焼き上げた「立花の梅パイ」は、今の季節だけのおいしさ。毎日焼きたてをご用意してお待ちしております。

取材協力/銀のすぷーん

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銀のすぷーん 筑後の旬だより vol.58

福岡県産フルーツシャーベット

201206shun1.jpg201206shun2.jpg福岡県産のおいしい果実が集結!自然豊かな筑後地方の旬の恵みが詰まったシャーベット6種。これからの季節にぴったり!!爽やかなひとときをお楽しみください。

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.57~天然素材100%の福岡県産フルーツジュレ~

201205syun.jpg自然豊かな筑後平野。地元久留米やその周辺では、たくさんの魅力的なフルーツが収穫されます。久留米産の「博多あまおう」や藤山町の「なし」など。ヘタをとったり、皮をむいたり下ごしらえも手作業でおこない、手作りゼリーをつくります。着色料や香料は使用せず、香りも色も自然の味わいそのまんま。普段のおやつやデザートとしてはもちろん、常温でもお持運びいただけるので、遠方へのお土産などにも最適。天然素材100%久留米産まれのフルーツジュレで、これからの季節をお楽しみください。
取材協力/銀のすぷーん

コーヒー産地を訪ねて… 一枚の写真 vol.382012年Guatemala San Cristrobal Verapaz 

写真と文安達和宏

201205iti.jpg 2012年3月のグアテマラ・San Cristobal Verapaz サキシムという組合での一コマ。空港のあるグアテマラシティより車で4時間あまり、数年前に大規模な崖崩れで交通規制された山肌を見上げたりしながら、このサキシムのウエットミル(コーヒーチェリーの精製場)に到着です。早速、収穫も終わり乾燥されたコーヒー豆がギッシリ詰まった倉庫の裏で、生産者の皆さんより地域に伝わる伝統的な儀式で歓迎を受けました。コーポラティブの有力者であるEmilioさんは、儀式を司るシャーマンでもあります。我々が見守る中、果物やお酒など幾つかのお供え物を手際良く並べて、お祈りは始まりました。実はこの農園の豆は2007年カップオブエクセレンス#4位San Cristobal Y Tamahuで、あだち珈琲も味方塾グループで落札した農園で、それをご縁に買付けています。今回は4名の生産者と直接お話しもしましたが、皆さんとても純朴そうでお人柄の伺える方々です。私の経験上・・・良いコーヒーを作る生産者の皆さんほど「俺が?俺が?」ではなく控えめな方が多いのですが、今回もそれを感じました。。。。。グアテマラシティに戻って行った買付けのカッピングでも、とても甘く印象的なコーヒーで高評価でした!
今年は、グアテマラCOEの審査会にも参加する予定ですので、ますます楽しみです!!

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.56~さくら・さくら~

石橋文化センターと銀のすぷーんのコラボで生まれた、春に咲き誇るお花をモチーフにしたケーキ。春の華やいだ気分をよりいっそう盛上げてくれます。2月からの「白梅」。3月にはくるめ椿ケーキ「正義」に続く、今一番のおすすめが「さくら・さくら」です。米粉をつかったふんわり桜ムースに、小豆をしのばせた抹茶のムースを閉じ込めた、見た目にも春らしい雰囲気漂うケーキ。桜のはかなさをそっと閉じ込めたようなこのケーキは期間限定。満開の桜を愛でたあとに、舌でも春を味わってみては?
取材協力/銀のすぷーん

写真キャプション
さくら・さくら400円(税込201204syun.jpg

コーヒー産地を訪ねて…2009年 コロンビア ウィラ県 ピタリート 一枚の写真 vol.37

 
写真と文  安達  和宏

201204itimai.jpg 2009年のコロンビアでのひとコマ。ピタリートという小さな街の真ん中に看板を掲げた何気ないカフェ。実は、カップ・オブ・エクセレンス(COE)に入賞経験もあるBellavista農園の農園主Jabiel Gomez=ハビエルさんが経営するカフェなのです。通常、産出国のカフェやレストランなどで美味しいコーヒーに出会う事はまずありません。それは、高品質コーヒーは外貨を獲得する貴重な商材として考えられているからです。そんな現状を危惧したハビエルさんは、産地でも美味しい珈琲を飲んで貰いたいという一心で、COE入賞で得た収益をこのカフェに投資し開業しました。小さなお店ですが、女性二人のスタッフで切り盛りし地元のお客さんに愛され賑わっています。わたしも、情熱のコーヒー飲ませて頂きましたが?美味しかった!!
 さて、それに影響されてではありませんが^^ あだち珈琲 久留米店では、4月5日より『アルチザン・カフェ』と銘打ってカフェスペースをちょっとだけ模様替えします。アルチザンとは職人という意味ですが、私の生まれ育った町である大川市縁の家具職人や大川で修行し各地で活躍する若手家具作家の作品(テーブル・イス等)を設置し、生産国の情熱こもった珈琲と、珈琲づくりにも通じる『職人』というキーワードで皆さまにも楽しんで頂こうと思ったわけです。どうぞ、また一つ進化した “あだち珈琲”をお楽しみ下さい!!

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