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くるめ-コラム

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.57~天然素材100%の福岡県産フルーツジュレ~

201205syun.jpg自然豊かな筑後平野。地元久留米やその周辺では、たくさんの魅力的なフルーツが収穫されます。久留米産の「博多あまおう」や藤山町の「なし」など。ヘタをとったり、皮をむいたり下ごしらえも手作業でおこない、手作りゼリーをつくります。着色料や香料は使用せず、香りも色も自然の味わいそのまんま。普段のおやつやデザートとしてはもちろん、常温でもお持運びいただけるので、遠方へのお土産などにも最適。天然素材100%久留米産まれのフルーツジュレで、これからの季節をお楽しみください。
取材協力/銀のすぷーん

香茶店“香り不思議発見” Vol.19「伊蘭なんて言わないで・・白檀発言」

香star稲生宗司

201205kaori.jpg 「伊蘭という樹あり。その香臭くして一枝一葉を嗅ぐに、なお酔臥して死門に入る。その伊蘭、四十里の間に生い茂らん中に、栴檀という樹、その中に生い出でて、未だ二葉に及ばずして葦の角ばかりならんが、香芳しくて伊蘭の臭気を消し失う。」平康頼の「宝物集」
 白檀はどんな臭いところで育っても、二葉の頃からいい香りを発することを例えて、エリートのモラルを呼びかけている。※栴檀(白檀)は伊蘭といわれる臭い雑草の中で育つ。
 “香STAR”としては、はてさて白檀が本当に、二葉時代から妙香を放つのかが気になる。二葉学園に行ったがその答えはわからない。インド本土の原産地では、2・30年経たないと匂いはしないことが分かった。考えてみりゃ、人間も一緒、小さい頃からエリートは育たない。平清盛も織田信長も、ガキの頃は、評価されていない。しっかしながら、磨けば光ることに気付く人もいる。何が化けるかは、自分で確かめ、信じることか?

     次号に続く
詳しくは、天年堂ブログ“くるめすたいるコーナー”にて
天年堂ホームページで店主日記を公開中

香舗 天年堂
福岡県久留米市野中町1526
JR久大線南久留米駅前・サンリブ前
TEL:0942-35-1050
http://www.tennendo.jp/

草通信Vol.24この夏をエコで快適に過ごすために!

201205kusa.jpg今年の夏は、より自然な暮らし方を考える時。
日本の畳文化は、四季に敏感な日本人が考えた快適暮らしの知恵です。
 原材料のい草は、髄部分がズポンジ構造体(蜂の巣の形をしたハニカム構造)になっていて丈夫です。その構造は保湿・吸湿に優れ、抗菌・空気浄化(ホルムアルデヒドなど有害物質を吸着)といった日本の気候にぴったりの素材なのです。
 草では地元はじめ、国産い草のみを使い畳はもちろんのこと、花茣蓙、ラグ、敷き畳、タペストリー、枕などを和洋の空間に合うデザインで創作販売しています。
 初夏5月新作いぐさが揃った大川の「草」に是非一度お越しください。

㈲いぐさブティック 草 大川本店

TEL.FAX 0944-87-7432
福岡県大川市中木室23-1 営:10:00?18:00
休:毎月1日   http://19393.net

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〈kusa_tomoko〉

Fecebook
http://www.fecebook.
com/igusa.boutique.kusa〉

5月のいい地場のもの

201205jiba.jpg新緑がまぶしい季節になりました。5月は「母の日」もあります。しっかり感謝の気持ちを贈りましょう。藍染のガーゼ生地のチュニックは着心地がよくおすすめです。その他、久留米かすりの様々な商品揃っています。
取材協力/地場産くるめ

コーヒー産地を訪ねて… 一枚の写真 vol.382012年Guatemala San Cristrobal Verapaz 

写真と文安達和宏

201205iti.jpg 2012年3月のグアテマラ・San Cristobal Verapaz サキシムという組合での一コマ。空港のあるグアテマラシティより車で4時間あまり、数年前に大規模な崖崩れで交通規制された山肌を見上げたりしながら、このサキシムのウエットミル(コーヒーチェリーの精製場)に到着です。早速、収穫も終わり乾燥されたコーヒー豆がギッシリ詰まった倉庫の裏で、生産者の皆さんより地域に伝わる伝統的な儀式で歓迎を受けました。コーポラティブの有力者であるEmilioさんは、儀式を司るシャーマンでもあります。我々が見守る中、果物やお酒など幾つかのお供え物を手際良く並べて、お祈りは始まりました。実はこの農園の豆は2007年カップオブエクセレンス#4位San Cristobal Y Tamahuで、あだち珈琲も味方塾グループで落札した農園で、それをご縁に買付けています。今回は4名の生産者と直接お話しもしましたが、皆さんとても純朴そうでお人柄の伺える方々です。私の経験上・・・良いコーヒーを作る生産者の皆さんほど「俺が?俺が?」ではなく控えめな方が多いのですが、今回もそれを感じました。。。。。グアテマラシティに戻って行った買付けのカッピングでも、とても甘く印象的なコーヒーで高評価でした!
今年は、グアテマラCOEの審査会にも参加する予定ですので、ますます楽しみです!!

銀のすぷーんの 筑後平野 旬だより vol.56~さくら・さくら~

石橋文化センターと銀のすぷーんのコラボで生まれた、春に咲き誇るお花をモチーフにしたケーキ。春の華やいだ気分をよりいっそう盛上げてくれます。2月からの「白梅」。3月にはくるめ椿ケーキ「正義」に続く、今一番のおすすめが「さくら・さくら」です。米粉をつかったふんわり桜ムースに、小豆をしのばせた抹茶のムースを閉じ込めた、見た目にも春らしい雰囲気漂うケーキ。桜のはかなさをそっと閉じ込めたようなこのケーキは期間限定。満開の桜を愛でたあとに、舌でも春を味わってみては?
取材協力/銀のすぷーん

写真キャプション
さくら・さくら400円(税込201204syun.jpg

香茶店“香り不思議発見” Vol.18「伽羅(きゃら)不思議!!」

香star稲生宗司

201204kaori.jpg 東征に成功し始めたアレクサンダー大王が、アリストテレスに封印された乳香を送りつけた様に、家康は幕府を開いて3年目に、東南アジア諸国に伽羅を求めた。
この伽羅好きを知っていた光秀は、家康接待のために、伽羅を集めていた。そこで、接待役をやめさせた信長に刃をというのが本能寺の変の真相のようである。
 この伽羅は、森羅万象全てを閉じ込めたといわれる程の香気を放つ。
 伽羅の語源は、梵語の黒(kara)中国語の木(bak)の造語である。黒羊羹を切った時の湿潤光沢の黒光りがする黒さで、最優秀の香木である。
 香りは、辛味・苦味が先に出て、後から甘味が出てくるのが高級で、酸味・鹹味はどちらかといえば評価は低い。
 久々に伽羅を焚いた。辛味・苦味が程よく出てくる、最後に甘みが増す。まるで高級料亭の料理とお酒が次々と出てくる楽しみが、そこにはあるようだ。

     次号に続く
詳しくは、天年堂ブログ“くるめすたいるコーナー”にて
天年堂ホームページで店主日記を公開中

香舗 天年堂
福岡県久留米市野中町1526
JR久大線南久留米駅前・サンリブ前
TEL:0942-35-1050
http://www.tennendo.jp/

写真キャプション
徳川美術館蔵「国宝初音蒔絵調度厨子棚飾り」

草通信Vol.23「新作いぐさと五月飾り展」開催中!

201204kusa1.jpg~春と初夏を独り占め、草にいらっしゃい~
今年は梅と桃と桜、そして菜の花が同時に見られる希有な年かもしれませんね。
草はもう初夏のしつらえ。今年の新作いぐさや五月飾りを展示しています。
京都のニットデザイナー鳥居節子さんの、アヴリル春夏のニット展を開催します。綿・麻・絹201204kusa2.jpgから紡いだオリジナルの糸で編まれたニットをお楽しみ下さい。
アヴリルの春夏のニット展
2012年4月19日(木)?25日(水)

■ WORK SHOP ■
とき/4月19日(木) 13:30?
アヴリルの糸で編むニットアクセサリー
201204kusa3.jpg参加費2000円程度(コーヒー・材料代込み)

㈲いぐさブティック 草 大川本店

TEL.FAX 0944-87-7432
福岡県大川市中木室23-1 営:10:00?18:00
休:毎月1日   http://19393.net

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〈kusa_tomoko〉

Fecebook
http://www.fecebook.
com/igusa.boutique.kusa〉

4月のいい地場のもの

201204jiba.jpg暖かい日が続いたかと思えば、コートが外せない日もあったりと、体調管理と着るものの調整が難しい日が続きますね。暖かい陽気に誘われて、春物も入荷しています。絣の絵柄が可愛いバッグやワンピースなど、春のおしゃれを楽しんでみては♪
取材協力/地場産くるめ

コーヒー産地を訪ねて…2009年 コロンビア ウィラ県 ピタリート 一枚の写真 vol.37

 
写真と文  安達  和宏

201204itimai.jpg 2009年のコロンビアでのひとコマ。ピタリートという小さな街の真ん中に看板を掲げた何気ないカフェ。実は、カップ・オブ・エクセレンス(COE)に入賞経験もあるBellavista農園の農園主Jabiel Gomez=ハビエルさんが経営するカフェなのです。通常、産出国のカフェやレストランなどで美味しいコーヒーに出会う事はまずありません。それは、高品質コーヒーは外貨を獲得する貴重な商材として考えられているからです。そんな現状を危惧したハビエルさんは、産地でも美味しい珈琲を飲んで貰いたいという一心で、COE入賞で得た収益をこのカフェに投資し開業しました。小さなお店ですが、女性二人のスタッフで切り盛りし地元のお客さんに愛され賑わっています。わたしも、情熱のコーヒー飲ませて頂きましたが?美味しかった!!
 さて、それに影響されてではありませんが^^ あだち珈琲 久留米店では、4月5日より『アルチザン・カフェ』と銘打ってカフェスペースをちょっとだけ模様替えします。アルチザンとは職人という意味ですが、私の生まれ育った町である大川市縁の家具職人や大川で修行し各地で活躍する若手家具作家の作品(テーブル・イス等)を設置し、生産国の情熱こもった珈琲と、珈琲づくりにも通じる『職人』というキーワードで皆さまにも楽しんで頂こうと思ったわけです。どうぞ、また一つ進化した “あだち珈琲”をお楽しみ下さい!!

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